新着情報

“きらり・未来”すみより聡美 2月14日

青年後援会の仲間が作成に大きく関わってくれ、友人や先輩からの応援メッセージも届き、大変素敵なリーフレットになりました。「自己責任ではなく、しっかり暮らしを守る政治へ」と題し、共産党の掲げる「5つの提案…

“きらり・未来”すみより聡美 2月7日

「倉敷市議選4人全員当選確実」、投票日の夜、うれしい速報が入ったのは、日付が変わる少し前でした。各候補者を先頭に、みなさんと力を合わせて勝ち取った宝の4議席です。心から喜び合いたいと思います。 私は年…

広島民商で議席奪還の決意を表明

2月5日夜は広島民商の常任理事会でごあいさつ。自らも苦境にありながら「中小業者の一社も一人もつぶさせない」と業者の駆け込み寺となって奮闘する役員・事務局の皆さんに心からの敬意。業者には罰則をおしつけ自…

志位委員長オンライン演説会に若者たちが関心よせる

オンライン演説会にも反応が。広島駅北口でチラシを受け取った中学生が「僕も見ていいんですか」と。「ぜひ!」というと「わかりました!」とうれしそうに。若者たちにとっては街頭よりもオンラインのほうがむしろ身…

2021年02月08日

河井案里参院議員ついに辞任~遅すぎるの声~

2月4・5日2日間、広島市内10カ所で街頭宣伝。「そうだ!」「ほんと許せないわ!」――河井議員辞職についてのうったえに行き交う人たちの足が止まり、わざわざかけつけてきて怒りをあらわにし共有しあう姿が各…

河井案里参議院議員ついに辞職

2月3日、河井案里参議院議員がついに辞職。緊急街頭宣伝を事務所スタッフがテロップをつけて投稿。この間聞いてきたコロナ禍で苦しむ医療・福祉従事者、業者、低所得者世帯、学生たちの政治への不信と怒りを代弁し…

2021年02月02日

コロナ感染対策ので行政罰導入は許せない

特措法・感染症法を改正し刑事罰こそ撤回したものの過料の行政罰の導入が狙われている。改正案の過料は30~50万円という異例の高額さ。刑事罰の罰金と同じレベル。しかし重い罰を科せられるにもかかわらず行政罰…

がんばる女性たちの活動紹介 農業協同組合新聞1月15日号

農業協同組合新聞1/25付は「花ひらく暮らしと地域 時代を変える女たち」と題して農協女性部の活動の大特集号。農村女性の苦闘、農協の努力など大変勉強になった。営農指導員としてがんばる女性たちの座談会や「…