活動日誌

安芸区に被災者支援センター立ち上がる 災害調査は海田町へ

8月19日、災害対応も特別月間も全力投球、フル回転の一日。午前中は東広島市でつどい。被災されたお宅への支援制度のことから若者の働き方の問題、日本共産党綱領についてまで、お昼にちらし寿司も食べながら大い…

府中市で災害調査 復旧には大きな課題

8月18日災害調査は続く。今日は府中市で楢崎まさみちとともに。木材加工店や板金屋、電気屋など業者の方、床上浸水の被害で数百万円のリフォーム代のかかったお宅など伺った。生活再建支援金や災害救助法の応急修…

広島市東区で宣伝、そして世羅町の被災状況調査に

8月17日お盆休み明けスタートは中国ブロックいっせい宣伝。広島市から悲願の県議誕生をと、先日東区から立候補を決意した村上あつ子現広島市議、そのバトンタッチをと決意した、きせこうへいさんとともに広島駅北…

岡山・広島(グループ補助金のレク)で活動しました

8月8日、広島・岡山を行ったり来たりの一日。午前中は岡山市北区で小集会と駅前での街頭宣伝。被災者へのお見舞いと願いに背く政治の転換を呼びかけた。夜は瀬戸内市で小集会。40代の子育て世代の皆さんとこれか…

核兵器禁止条約の批准を求める声に安倍政権は謙虚に耳を傾けるべき

73回目となる8月6日。あらためて被爆者から核兵器がもたらす残虐さをつきつけられた。そして核兵器は一日も早くなくすべきだという当たり前の願い、被爆者が安心して暮らせるよう必要な支援をという当然の要求に…

広島県庄原市で20・30歳代の青年が入党

7月30日、今月もあと2日。7月を終えるラストスパートで庄原市へ。20代、30代の女性お二人と職場の問題からこの国の未来について大いに語りあい揃って入党を決意。「『平和と民主主義を守る』って親も言って…

豪雨被災地を訪問調査 国や自治体からの支援強化に全力を

7月22日、 午前は三原市、寺田元子市議とともに木原6丁目へ。いまだに断水している地域で、宣伝カーに浄水場で入れてきた10リットルの給水パック20袋を積んで。寺田市議が「ボランティアです。飲料水をお持…

広島県竹原市の被災地を訪ね 要望を伺う

7月19日広島県竹原市へ。松本進市議とともに。死者が一人出た港町で60代のご夫婦のお話。「土石流が堰堤をもなぎ倒し、その砕けたアスファルトもろとも流れ、それらが我が家の壁を突き破り屋根が落ちた。真っ暗…

豪雨被災地の声を政府に届けに 広島・岡山の地方議員と政府交渉

7月13日、被災した家、道、車、「流された夫が見つかるのを待ち続けている」「家が流され必死にここまで逃げてきた」――一人ひとりのお話。救われた命を守り、元の生活を一日も早く取り戻すために、いま政治がや…

広島市安芸区・東区へ小池晃・仁比聡平参議院議員・田村たかあき衆院議員と

大規模な災害発生から1週間。7月12日昨日は小池晃参院議員・書記局長、仁比そうへい参院議員、田村たかあき衆院議員が広島入り。私もまだ入れていなかった、広島市東区の馬木7丁目、安芸区の矢野東7丁目「梅河…