“きらり・未来”すみより聡美 2月14日
青年後援会の仲間が作成に大きく関わってくれ、友人や先輩からの応援メッセージも届き、大変素敵なリーフレットになりました。「自己責任ではなく、しっかり暮らしを守る政治へ」と題し、共産党の掲げる「5つの提案…
青年後援会の仲間が作成に大きく関わってくれ、友人や先輩からの応援メッセージも届き、大変素敵なリーフレットになりました。「自己責任ではなく、しっかり暮らしを守る政治へ」と題し、共産党の掲げる「5つの提案…
「倉敷市議選4人全員当選確実」、投票日の夜、うれしい速報が入ったのは、日付が変わる少し前でした。各候補者を先頭に、みなさんと力を合わせて勝ち取った宝の4議席です。心から喜び合いたいと思います。 私は年…
2月3日、河井案里参議院議員がついに辞職。緊急街頭宣伝を事務所スタッフがテロップをつけて投稿。この間聞いてきたコロナ禍で苦しむ医療・福祉従事者、業者、低所得者世帯、学生たちの政治への不信と怒りを代弁し…
特措法・感染症法を改正し刑事罰こそ撤回したものの過料の行政罰の導入が狙われている。改正案の過料は30~50万円という異例の高額さ。刑事罰の罰金と同じレベル。しかし重い罰を科せられるにもかかわらず行政罰…
農業協同組合新聞1/25付は「花ひらく暮らしと地域 時代を変える女たち」と題して農協女性部の活動の大特集号。農村女性の苦闘、農協の努力など大変勉強になった。営農指導員としてがんばる女性たちの座談会や「…
1月28日午後は玉野市へ。三井E&Sホールディングス(旧三井造船)の造船事業縮小と合理化計画についての調査。黒田晋玉野市長から状況を伺った。「三井の従業員と一次下請けだけで4700人。二次、三…
コロナ禍の看護学生と養成校の実態をつかむため、岡山市のソワニエ看護専門学校に伺った。まずは木村高清校長はじめ学校関係者の皆さんとの懇談。学びの継続が困難になる、どころか健康まで害するほど生活が困窮する…
この国連総会決議第一号採択から国際社会は核なき世界の実現へ着実に歩みを進めてきた。まず人類が居住しない地域の非核化を一歩一歩実現。南極条約(1961年)、宇宙条約(1967年)、海底非核化条約(197…
2021年1月22日。倉敷市議選挙の期間中に核兵器禁止条約の発効日という歴史的な1日を迎えました。核兵器をもつことも使うことも使うぞと脅すことも、それらの全てが世界中で違法となりました。県内各地で発効…
バンザイ! 決戦の年、中国ブロックで最初の地方選挙。かつてない困難の中、見事全員当選。候補者の皆さん、ご支援してくださった皆さん、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。総選挙でも勝利できる…