西日本豪雨災害から2年広島県呉市へ
7月9日「西日本豪雨災害から2年」調査。今日は広島県呉市へ。県内で一番多くの犠牲者が出てしまった自治体。奥田和夫市議とともに天応地域と安浦町に入った。天応地域は西条3丁目の砂防ダム建設現場、宮町の道路…
7月9日「西日本豪雨災害から2年」調査。今日は広島県呉市へ。県内で一番多くの犠牲者が出てしまった自治体。奥田和夫市議とともに天応地域と安浦町に入った。天応地域は西条3丁目の砂防ダム建設現場、宮町の道路…
7月8日、河井夫妻起訴のこの日、広島3区の安佐南区緑井で緊急宣伝。九州地方の豪雨災害への救援募金を呼びかけながら金権腐敗政治根絶へとうったえた。緊急にもかかわらず20人近くの党員・後援会員の皆さんが結…
福木小学校の体育館には112人の住民が避難。受付で検温し発熱者や体調の優れない避難者は隣接する集会所に移ってもらうなどコロナ対策も講じながら対応。この日は4人が集会所へ避難したと。対応にあたる自治会長…
広島でもおこなわれます。学生の皆さん、ぜひお気軽にお越しください。生活相談もあります。なんでもご相談ください。
7月5日三原市でつどい。2年前の豪雨災害で21人が亡くなった(13人の関連死含め)、甚大な被害を受けた町。一方、河井夫妻から150万円受けとり市民には「もらっていない」と嘘をつき続けていた市長が辞職に…
7月4日「核兵器禁止条約採択から3年 一日も早い発効をめざす原爆ドーム前集会」。89歳の被爆者、矢野みやこさんのうったえが胸に突きささる。「あの日体調悪くて建物疎開を休んだことで命が助かり、それからは…
ノーモア・ヒバクシャ訴訟の広島高裁は今日判決。結果は「一部勝訴」。原爆症が認められなかった11人の原告のうち5人の認定申請却下処分が取り消され、6人は引き続き認められなかった。新たな成果を勝ちとる一方…
6月19日日本共産党広島県後援会総会で講演しました。なかなか熱のこもった講演でした。つぎの衆院選では再び国会へと訴えました。日本共産党の衆院議員が中国地方にも一人は必要です。選挙区では市民と野党の共闘…
日本共産党の大平よしのぶ前衆院議員(衆院中国ブロック比例候補)と辻恒雄広島県議が15日、県教育委員会を訪れ、2日に志位和夫党委員長が発表した「学校再開にあたっての緊急提言」を届け懇談しました。 大平…
「コロナ災害を乗り越えるなんでも相談会」の広島会場へ。私もボランティアスタッフの一人として参加。10時になるやいなや電話がなり「夫と別居中。10万円を受けとりたいがどうしたら…」「会社が休業手当を出し…