活動日誌

西日本豪雨災害から3年倉敷市真備町はいま

倉敷市真備町の日本共産党被災者支援センター「ガーベラハウス」へ。西日本豪雨災害からもうすぐ丸3年。メモリアルのつどいに参加。被災者の元のコミュニティが崩れコロナ禍で集えず心身に不調をきたしている現状や…

2021年07月06日

写真家堂畝紘子さんと対談

広島の写真家、堂畝紘子さんと懇談。日本共産党月刊誌『前衛』7月号巻頭に「梛子と生きるー西日本豪雨 被災者の視点からー」との写真が掲載。心動かされぜひお会いしたく連絡。被災当時と3年たった今の暮らしぶり…

『性交同意年齢』という言葉に違和感あり

「『性交同意年齢』という言葉を使うと、若年者の同意能力や性的自己決定権に議論が行きがちです。しかし、問われているのは、子ども・若年者を性被害、性搾取からどう守るかなのです」(6月30日付赤旗)。同感。…

2021年07月02日

入党者迎え元気いっぱい宣伝

昨日、今日と続けて入党の決意に立ち会えた。26歳の女性と52歳の女性。「共産党は『数字だけでは見えてこない苦しみに寄りそう』人たち。周りの共産党員がみんなそうだった」「福祉が大切とはっきり言ってくれる…

マラソンの実況を女性アナウンサーが?

今から25年前のアトランタ五輪。日本のテレビ中継でマラソン実況を初めて女性アナウンサーが行ったそう。しかし数多くのクレーム電話がありこの時を最後に今日まで再び女性が実況を担当することはないと。ハッとし…

なぜ島根原発2号機の再稼働は許されないか

6月28日の「じゃけえ」は島根の尾村としなり県議がゲスト出演。原子力規制委員会が審査書案を了承する中、「なぜ島根原発2号機の再稼働が許されないのか」について6点にまとめてご報告いただいた。①県民世論の…

2021年06月30日

「黒い雨」訴訟の判決を前に原告の住む安芸大田町へ

安芸太田町へ。「黒い雨」訴訟の判決が目前に迫る中、原告のお一人お一人を訪ねごあいさつ。完全勝訴と国の控訴断念へがんばる決意を述べ、政治決着を勝ちとるためにも総選挙で議席奪還へぜひ力も貸してほしいとうっ…

オンライン企画3ラウンド

26日はオンライン企画3ラウンド。①中国ブロック医療福祉労働者後援会交流会。倉林あきこ参院議員も参加&国会報告。コロナ禍の医療・介護従事者のしんどさはもう限界!オリンピックもさらなる医療改悪もなどあり…

2021年06月24日

島根原発2号機再稼働を規制委員会が審査書案を了承

原子力規制委員会が島根原発2号機の再稼働に必要な安全対策をまとめた審査書案を了承。しかし解決されていない問題がある。島根原発直下には140キロもの巨大活断層が走っていること、実効性ある避難計画はいまだ…

山口1区をキャラバンで訴え抜く

山口キャラバン2days。今日は1区。周南市、防府市、山口市をかけぬけた。「5つの改革」のうったえが響く手ごたえ。「あなたの話を初めて聞いたけど、『憲法をまともに守らないような人たちに憲法を変える資格…