活動日誌

国民の暮らしを支えるお金の使い方を

「軍事費削って暮らし・福祉・教育にまわせ」国民大運動広島県実行委員会による県民大集会。県内各地、各分野で県民の願い実現のためにがんばるみなさん、450人が参集しました。生活苦のリアルな実態をうったえた…

2016年10月26日

岩手県岩泉町の台風被害を視察

衆院災害対策特別委員会で、台風被害の大きかった岩手県岩泉町へ視察。東日本大震災のときの10倍の被害額がでていると伊達町長。被害現場に向かうバスでの道中、あちこちの道路や橋が崩壊していました。グループホ…

核兵器廃絶にむけ核抑止政策からの転換を

午後は、「2016年国連軍縮週間のつどい――核兵器のない世界のために 被爆国日本の役割を問う」にパネリストの一人として参加。「被爆国にあるまじき核抑止政策からの転換を」をテーマに発言しました。この分野…

2016年10月25日

避難所の改善や一部損壊家屋への支援等を要望―鳥取県中部地震

午前中、鳥取地震について内閣府と農林水産省より被害状況と政府の対応について説明を受けました。そして、発災翌日に現場に行ってつかんできた具体的な実態を示しながら、避難所の生活環境が改善されるよう内閣府通…

2016年10月22日

連携して被災者支援・生活再建を―鳥取県中部地震

昨日発生した鳥取県中部地震で大きな被害のあった倉吉市、湯梨浜町、北栄町へ。役場に設置された対策本部を訪問し、首長さんなどから被害状況やご要望を伺いました。さらに避難所や被害の大きかった家屋を訪ね、お見…

学生・保護者の実態をつきつけ給付奨学金の規模拡大を求める―文科委質問

今日は文部科学委員会での質問でした。今年5月以来5カ月ぶりの質問は、議員になる前からずっととりくんできた学費・奨学金問題をテーマに。貸与奨学金の拡充、学費の値下げ・授業料免除の拡大を求めるとともに、い…

日本被団協結成60周年記念祝賀会

日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)の結成60周年記念祝賀会に参加しました。日本共産党からは小池晃書記局長、井上哲士参院議員も参加、他党議員も来ていました。60年の歩みに心からの敬意。ご参加の全国…

2016年10月06日

岡山でも「3つのチェンジ」を―岡山知事選告示

国会活動の合間をぬって岡山へ。今日から始まる岡山県知事選挙、植本かんじ候補の出発式にかけつけました。「国の悪政から県民の命と暮らしを守れるのは、国の間違った政治にハッキリものがいえる植本さんしかいない…

自衛隊を戦場に送らせない!戦争法を廃止に!

戦争法廃止2000万人統一署名提出行動に参加。新たに230万人の署名が寄せられ、累計は約1580万人に。一筆一筆に思いをはせ、「私たちは決して忘れないし、あきらめない」の決意をあらためてかためました。…

2016年10月05日

日本共産党の2議席確保へ!―光市

市議選を直前に控えた光市で、2カ所で演説会。土橋あきよしさんは、議会運営委員長もつとめる、市民からはもちろん、市の職員や他党議員からも一目おかれる、信頼のあつい我が党が誇る大ベテラン議員。必ず再び議会…