地元府中町でつどい
今日は、私が住んでいる広島県の府中町という、地元中の地元でのつどいがおこなわれました。
当選以来なかなかタイミングがあわず、きちんとした形でのあいさつができずにいたものですから、私にとっても今日のつどいは待ちに待った機会でした。
急なよびかけにもかかわらず、これまで家族のようにお世話になったきた方たちをはじめ、はじめてお見受けする方も含め、たくさんの方が来てくださいました。
約一時間、これまでの支援や激励への感謝を申し上げ、さらに国会報告と入党のよびかけをおこなったのち、参加者のみなさんとの意見交流をおこないました。
「国民連合政府のよびかけに胸踊る気分だ」
「彼らは徴兵制すらも憲法解釈でやるんじゃないかと思うと恐ろしい」
「一人ひとりがさらに行動にたちあがり、この街でも運動を広げていこう」
など、活発な交流に。
地元のみなさんのあたたかさも含めて、いつもの二倍、大きな力をいただきました。
府中町のみなさん、本当にありがとうございました。
さらに、このつどいには、青春時代ともに活動をし、おたがいの生き方や明日の日本について、いつも、そして何度も語り合ってきた親友Sくんが夫婦で来てくれ、約3年ぶりに再会することができました。
この間、病気でダウンしていた彼の、全快ではないものの、元気そうな姿に会えて、本当にうれしかったです。
さらに「遅くなったけど…」とプレゼントまで。
新幹線に乗り開けてみると、なんともステキなネクタイでした。
これまでのいろんなことを思いだし、いろんな感情がうずまいて、涙がでました。
Sくん、ありがとう!