映画「百年と希望」上映始まる 広島・尾道で上映
映画『#百年と希望』。上映後の #西原孝至 監督舞台あいさつに同席させていただいた。あらためて #日本共産党 を題材にこんなすばらしい作品をつくってくださった西原監督と、上映してくださっている #横川シネマ さんに心からの感謝。嬉しくて視聴しての感想を前のめりぎみにしゃべってたら、あっという間に予定の時間(30分間)が。打ち合わせしていたことのあれもこれも話せぬまま終了。申し訳ない。「あきらめないこと」「自己改革」「共同」を貫いて100年。苦労や困難も多いがここにこそ希望があるのかも…と思っていたら、この映画でその姿が見事に描かれていた。まさに『#百年と希望』。終了後、出口でお見送りをしていたら20代後半らしき2人組から声をかけられ「なんで大平さんは共産党なんですか。他の党や新しく党をつくるとは考えないんですか」との質問が。「それも一つの考えですね」と言いつつ「僕は共産党でいきます。ズバリ共産主義の社会を実現したいので」と述べ若干の説明。