広島市内の各所で街頭から共産党の政策を訴え
参院選公示まで10日。とりくみの飛躍をつくる大事な日曜日は街頭宣伝(広島市南区)、つどい(西区観音地域)、街頭宣伝(西区)とフル回転の一日。街頭の反応が変わってきた。「あなたの言うとおり。軍事費増やすのは反対」「物価高なのに年金が減らされるのが頭にくる!」など次々と声が寄せられる。つどいでは「共産党は好きではない。でも自民党はもっと嫌いだから今日の集まりにきた」と話す男性や立憲民主党のサポーターの方など幅広い方たちが集まってくださった。注目と期待を感じる。暮らしを守る財源は、憲法9条で日本を守れるのか、共産主義のことなど、たくさんの意見や疑問が寄せられた。つどいはこういう意見が出てこそ盛りあがるし、共産党のことを丸ごとわかっていただく絶好の機会になる。理解をし支持をしていただき選挙の担い手にもなっていただける。支部の皆さんも元気になる。選挙戦に向けて最後までとりくんでいきたい。