活動日誌

4月16日から一週間、新生活を送る学生たち、若者たちへのエールと日本社会の明日をともに考える「日本共産党中国ブロック青年キャラバン」がスタート。初日は山口県。参加者は真鍋・横沼・河済さんと河合喜代県議です。

朝一番は山口学芸大学前で大学へむかう学生たちに訴え。登校中にも関わらず、立ち止まってずっと聞いてくれた男子学生がいるなど大きな反応がありました。移動時間を活用し2カ所で街頭演説。

昼休みは山口大学門前でシールアンケート。山口市議選の最中ということで「投票いく?」「山口市に〇〇を充実して」との設問。多くの学生が投票に行くとこたえ、公共交通と遊ぶ場の充実を求める声が多く寄せられました。ここでは居住支部の方が2人ビラまきなどで協力をいただきました。

青年リレートークも。マイクデビューの横沼レイ子さんは「夢に向かってお金の心配なく学べる環境を一緒につくりましょう。」大平前議員からは「いま多くの若者が国会前などで実際に声をあげ、行動をしています」と元気いっぱいの訴えがありました。

 

最後は山口県立大学で宣伝して終了。仕事終わりにかけつけてくれた青年など、平日にもかかわらず5人の青年たちが参加してくれた。キャラバン初日から大いにもりあがる、充実した山口dayとなりました。

#jcp春の青年キャラバン

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