活動日誌

2016年07月05日

大激戦の愛媛でうったえる

参院選最後の1週間のスタートは愛媛県松山市へ。
安倍首相も2回来るなど自民党の幹部がそろって来県しているという、大激戦の愛媛県。
ながえ孝子候補必勝、日本共産党の大躍進をと、小崎愛子・杉村千栄両松山市議や後援会員のみなさんといっしょに市内各地でうったえました。

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広島でいっしょに活動したけんちゃんとのうれしい再会も。

なんだかおっきくなってて感動…。

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愛媛生協病院前では、職員の方、地域の組合員のみなさんなどたくさんの方がでてきてくださり、話を聞いてくださいました。

また、生協病院の先生や青年職員の方がマイクを握ってうったえも。
「安倍首相は安保法制について国民に詳しく説明をするといったが、私はいまだに一度も聞いていない。愛媛にも二回も来ているのに安保法制の『あ』の字も言わないじゃないか。安倍政権にみんなで×をしましょう」
「アベノミクスで暮らしはまったくよくなっていない。日本共産党をのばして安心して暮らせる社会をつくりましょう」

すばらしいうったえでした。
やっぱりなにより市民の声と行動こそが政治を動かす一番の力だと痛感。

途中で、ながえ孝子さんの事務所にもごあいさつ。
がっちりと握手をかわし、必勝を誓い合いました。

あっという間に時間は過ぎ、夕方前には車を降り、特急を乗り継いで鳥取県倉吉市にむかいました。