三菱不正事件で下請け企業への補償を
昨日は、党岡山議員団のみなさん、春名なおあき参院予定候補、真島省三衆院議員とともに、三菱本社に申し入れにいきました。
真相究明とともに、三菱の不正事件によってこうむったすべての被害を、三菱の責任で補償すること、生産再開の見通しを示すことなどを求めました。
そして今日もこの問題で真島議員とともに、経産省への申し入れ。
すべての下請け企業(4次、5次まで含めた)にきちんと補償が行き渡るように、体制もとって声かけもし、実態を把握するよう求めました。
担当者も「我々も全力をつくしたい」といっていました。
引き続き、現地のみなさんとも連携して、決して不当な扱いにならぬよう、力をつくします。