民商の歴史を実感
広島北民商の創立30周年を記念するレセプションに参加しました。
みなさんが口々に話される30年のたたかいの歴史は、一言では言い表せないたいへん壮絶なものでして、民商がはたしてこられた、かけがえのない役割がよくわかりました。
私も一言あいさつ。
国政問題とともに、私の母が自営業のお好み焼き屋を営んでおり、民商にたいへんお世話になったことを話し、みなさんへの感謝と敬意の言葉を述べさせていただきました。
その後、各テーブルにまわって、みなさんに握手とごあいさつ。
「あんたも苦労したんだね」「一緒にがんばろうね」と声もかけていただきました。
たいへん励まされました。
その後は、広島市安芸区の矢野地域でつどいがありました。