「未来をひらく教育保障制度をつくろう 7・8院内学習会」であいさつしました
7月8日に国民のための奨学金制度の拡充もめざし、無償教育をすすめる会主催で行われた「未来をひらく教育保障制度をつくろう 7・8院内学習会」に、大平議員が参加しました。
大平議員は、これまでの国会論戦や、文部科学省の検討会で奨学金滞納者を防衛省のインターンシップに参加させる案が出ていることなどに言及しながら、「学生たちの学ぶ権利を守る運動を広げ、戦争法案反対の運動などとも大きく合流しながら、安倍暴走政治をストップさせ、国民の願う政治へと転換してくために力をあわせましょう。私も全力でがんばります」とあいさつしました。
その後、全国から集められた39,714筆もの署名が大平議員に手渡されました。
(スタッフM)