国際子ども図書館を視察
6日、「子どもの未来を考える議員連盟」として、東京都の上野にある、今年9月の開館を控えた、「国際子ども図書館」の新館を視察にいきました。
年間10万人を超える来館者があり、大人も子どももともに楽しめる場として、また、児童書専門の図書館として教員や学者などの研究の場としても、多くの方に活用されているそうです。
子どもたちが本や読書にもっと親しみがもてるようにと、関係者のみなさんが、さまざまな努力や工夫をされているのがよくわかりました。
ぜひ、我が子はじめたくさんの子どもたちを連れてきたいなと感じました。