活動日誌

2015年06月30日
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鳥取でも私たちへの注目と関心が

時間軸が前後しますが、28日(日)は、私にとっての第二の故郷(母の実家)である鳥取県へ。
鳥取に来るといつも感じますが、人や言葉や空気やなどがとても心に合っており、気持ちが落ち着く大好きな地域です。

鳥取県の日本共産党が年に一回ひらく、一番重要な会議=鳥取県党会議に参加をさせていただきました。

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県委員長によれば、マスコミ5社が取材に来て、地元紙には写真入りで報道がされるなど、大きな注目が寄せられていたそうです。

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私は、戦争する国づくりのための違憲立法=安保法制廃案にむけたたたかい、そして、日本共産党自身の力を大きくするとりくみの2つの課題の前進への決意を述べて、最後に以下のようにうったえました。

「昨年の総選挙で、みなさんから送り出していただいたこの宝の議席というのは、他でもない、まさにいまこの戦争法案とのたたかいのなかでこそ、その値打ちを発揮するべき時だと自覚をしています。鳥取県のみなさんの連日の奮闘をしっかりと背中に感じながら、その声を代弁し、体現する奮闘を重ねて決意いたします。ともにがんばりましょう!」

滞在時間はわずかでしたが、県委員長さんをはじめ、県や地区のリーダーのみなさん、地方議員のみなさん、ベテランの大先輩から青年・学生、小学生(議員の娘さん)まで、いろんな方々にあいさつでき、交流できてうれしかったです。