活動日誌

竹原市議選出発式・尾道市議選支援

    1. 11月4日、竹原市議選出発式2018年11月4日 尾道市議選支援2018年11月4日竹原市議選日本共産党松本進候補の勝利へ全力。議会を見ればまともに質問にもたたない議員が多く、その一方で自分たちのボーナスだけはちゃっかりしっかり引き上げを決める。そうかと思えば、介護保険料の値上げに、一人あたりわずか年3万円そこらの遺児福祉年金も廃止だと。住民の代表とは到底言えず、思いやりの心、福祉の心を持ち合わせていない議員が多い中、災害現場にただちにかけつけ、聞いた声を行政に繰り返し届け対策の前進も実現してきた松本候補の議席は絶対に必要。なんとしても勝利を。 午後は尾道市の市政・国政報告会へ。来春の市議選は2議席確保し、今後の躍進の足場を築くたたかい。因島市時代から住民の声を代弁し暮らしを守り続けてきた岡野長寿議員の再選とともに、新人で元教員の三浦とおるさんの議席を勝ちとる。安倍政権の破綻ぶりを①沖縄②暮らしと経済③憲法の3つの角度からうったえ、市議選・参院選で市民と野党の本気の共闘で勝利し政権を倒し、暮らしと平和、民主主義を守ろうと呼びかけ。追加のイスを次々出さねばならないほどの大盛況。心からの感謝。