活動日誌

安芸区に被災者支援センター立ち上がる 災害調査は海田町へ

8月19日、災害対応も特別月間も全力投球、フル回転の一日。午前中は東広島市でつどい。被災されたお宅への支援制度のことから若者の働き方の問題、日本共産党綱領についてまで、お昼にちらし寿司も食べながら大いに語りあい。親子で参加されたお母さんと息子さんが入党決意も。うれしい!東広島市から広島市へとんぼ返り。今日から広島県党が広島市安芸区に「被災者支援センター」を立ち上げ。スタート集会に参加。さっそく3人1組になって被災者のお宅訪問をし、お困りごとなどの聞き取りも始まった。行政に被災者の声を届けていく。その後は海田町へ。佐中とくあき・岡田よしのり両町議とともに災害調査。特に被害の大きかった上市、畝、三迫へ行くと、1ヶ月半たってもいまだ生々しい傷跡が残ったままの状態。何軒かのお宅に伺いお見舞いを述べるやいなや、当時の様子や行政への不満、要望などが次々と話された。災害ゴミの撤去などすぐに手をうてるものについては町議の二人が対応を約束。9月議会にむけて声を届けていこうと確認。Dk9udvZVsAAIJmd Dk9vA1PV4AEw3cg Dk9vB_fU0AEhugE