活動日誌

広島県庄原市で20・30歳代の青年が入党

7月30日、今月もあと2日。7月を終えるラストスパートで庄原市へ。20代、30代の女性お二人と職場の問題からこの国の未来について大いに語りあい揃って入党を決意。「『平和と民主主義を守る』って親も言ってて自分もそんな風に生きたい」「一日も早くまた国会に戻ってほしい」――志の共有にうれしくて涙。

谷口庄原市議、名越東城支部長とも喜びあい。おかげで広島行きの最終バスに乗れず、急きょ逆方向、名越家の民宿でお世話になることに。明日の6時台の始発で戻らねば。東城町の満天の星空の下、クーラーのいらない、心地よい涼しさ、静けさの中、大きな達成感と喜びにひたりながら、眠りにつく。