核兵器廃絶にむけ核抑止政策からの転換を

午後は、「2016年国連軍縮週間のつどい――核兵器のない世界のために 被爆国日本の役割を問う」にパネリストの一人として参加。

「被爆国にあるまじき核抑止政策からの転換を」をテーマに発言しました。
この分野での安倍暴走政治を批判しつつ、広島出身の国会議員の使命・責務として、戦争も核兵器もない世界の実現のために、国会の内外で奮闘する決意を申し上げました。

会場からも怒りの声、期待や要望もたくさん寄せられました。
しっかり受けとめてがんばらねば。