憲法、医療、社会保障について懇談―広島保険医協会のみなさんと
今日は、広島県保険医協会のみなさんと懇談をさせていただきました。
安倍政権のあらゆる分野での暴走と国民生活破壊の実態、国民連合政府について、野党共闘や市民のたたかいの状況など、大いに語り合いました。
「立憲主義の破壊は許すことができない。これがいかに大問題かということをもっと語ってほしい」
「若者たち、学生たちがたちあがる姿に勇気をもらった」
「民主と維新が統一会派を、という動きをどうみるのか」
「やっぱり共産党の議席が増えなければならない」
「医療や社会保障をけずるのは、政治の役割を放棄するようなもの」
など、たくさんの意見や要望、質問が寄せられました。
あらためて、安倍政権の一日も早い退陣がもとめられていることを痛感する、たいへん充実した懇談でした。