活動日誌

教育に関する環境や雇用状況の改善のために

今日は国会で仕事。

二つの集会に参加し、その合間に打ち合わせもしつつ、先ほど新幹線に飛び乗って、広島に戻っているところです。

一つは、学校の現業職員(って、みなさん知ってますか?給食調理員やいわゆる用務員さんなど、学校運営を縁の下で支えている方たち)のみなさんによる、待遇改善、そのためにもその位置付けをきちんと法律に書き込み、定数に反映し、正規で雇用せよ、と求める集会。

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どれほど現業職員のみなさんが、かけがえのない役割をはたしているかがたいへんよくわかりました。
にもかかわらず、劣悪な待遇であることも。
紹介議員になり、実現のためにともにがんばる決意を述べました。

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もう一つは、出版労連による、秘密保護法・戦争法廃止、教科書価格の適正化をもとめる集会。

言論・出版・表現の自由をおびやかす両悪法の廃止はまったなし。
不当に引き下げられている教科書価格(書写の教科書はなんと156円、大学ノートとかわらない!)の引き上げもまったなし。

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力をあわせてがんばりましょう!