民青の後輩とエールを交換
今日は、広島市西区の庚午後援会のみなさんによる演説会がおこなわれました。
約30人の方々がたいへん熱心に、耳を傾けてくださいました。
午後からは、私の古巣でもある、民青同盟広島県委員会の代表者会議に参加。
「これは許せないと思ったエピソードは?」「教職員の削減をなんとしても阻止したい。どうすれば止められるのか」「なぜそんなに人との距離が近いのか」「奥さんとのなれそめは?」など、さまざまな質問が次々に寄せられ、持ち時間の30分はそうした質問にこたえるだけにすべて使ってしまいました。
それでも最後に、民青の皆さんにエールがおくれたのはよかったです。
いまこそ青年にとっての希望ともいえる、民青をみんなの力で大きくしようとよびかけ、私もそのために全力をあげてがんばる決意を申し上げました。
かわいい後輩たちとのざっくばらんな交流に、大きな力をもらいました。